【プレスリリース】就職活動と留学に関する意識調査

【プレスリリース】就職活動と留学に関する意識調査

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文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は、2018年5月に、インター
ネットにて「就職活動と留学に関する意識調査(大学生412名と企業の採用担当400名より有効回答)」を実施しました。
今回の調査によって、留学経験者に対する企業採用担当の高い採用意向や、留学中の学生を採用するための選考を実施・強化する意向が浮き彫りになりました。

就職活動と留学に関する意識調査

留学経験で得たチャレンジ精神や高いコミュニケーション能力が、 企業の採用担当から求められている!

就職活動を経験した「トビタテ!留学JAPAN」派遣留学生の88.0%が「留学経験が就活に良い影響を与えた」と回答 。 「良い影響を与えた」理由については、「仕事の難しさや楽しさを学ぶことができた」、「自信をもって自分の経験を話せた」という回答が多く見られました。
プレスリリースのPDFはこちら↓