新型コロナウイルスの流行に伴う海外留学に関する対応について

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新型コロナウイルスの流行に伴う海外留学に関する対応についてお知らせします。

新型コロナウイルスの流行に伴う海外留学に関する対応について


現在、外務省海外安全ホームページにおいて、新型コロナウイルス感染症のため、感染症危険情報レベルが日々更新され、3月11日は、世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス感染症がパンデミックと形容されると評価され、3月15日には新型コロナウイルス感染者は累計で約15万人となっており、感染者数は世界的な広がりを見せています。このような状況の中、各国では出入国規制や検疫体制が強化され、今後も、各国・地域において、事前の予告なしに新たな規制等が導入されたり、検疫によって隔離措置がとられたりするなどの可能性もあります。このような状況を踏まえ、トビタテ!留学JAPAN事務局では、下記のような対応をさせていただきたいと考えておりますので、ご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。

2021年6月17日更新:高校生コース第7期・大学生等コース第14期:感染症危険情報レベル「レベル2」又は「レベル3」の国・地域への学生派遣について、詳細を公開しました。下記PDFをご参照ください。
2021年6月15日更新:「留学予定者ワクチン接種支援事業」開始について
2021年6月15日更新:大学生等コース第12期派遣留学生に係る留学開始期限の延長について
2021年6月4日更新:高校生コース第7期:日本におけるオンライン環境下での学習開始について、詳細を公開しました。以下PDFをご参照ください。